コールセンター受託業務を行っています。お客様の業務要件に迅速に答えたいのですが。
InfiniTalk2.0のご利用で、コールフロー、座席の増減などのシステム設定は、Web管理画面から簡単に行えます。 電話に関わるシステム設定・変更は、電話交換機メーカー、電話機設置会社しか行えず、システムの設定完了まで、日数を要していた企業様にとっては、期間が短縮され業務効率改善に繋がります。...
View ArticlePBXをリプレイスします。PBX１台で複数拠点運用することは可能ですか。
１台のサーバーにInfiniTalkをインストールいただくだけで、コールセンターが構築できます。 システム構成により、複数拠点でのご利用も可能です。 InfiniTalkサーバー１台で、複数拠点を運用されるシステム構成をとっておられるコールセンター企業様への導入実績もございます。...
View Article自社で利用しているCRMと連携できますか。
InfiniTalk2.0オンプレミスを導入いただくことで、ご利用のCRMと連携することが可能です。InfiniTalk Connectorを導入いただけますと、CTI連携が可能です。 CRMと連携し、着信時にお客様情報をポップアップ表示が可能となります。 ※デモのご依頼をいただけましたら、CRMと連携したコールセンターでの利用シーンを想定してご説明いたします。
View Articleオペレータ業務の対応を確認し、品質向上につなげたいのですが。
InfiniTalk「CallCenter(コールセンター機能)」、「MIS(コールセンター管理機能)」を導入いただけますと、オペレータ業務の把握が可能となります。 以下に、機能のご利用例を記載いたします。 ・通話モニターオペレータの通話をモニタすることができます。コールセンター管理者がオペレータの通話を確認することができ、対応品質チェックにご利用いただけます。...
View Articleオペレータの後処理時間が長い気がします。
MIS機能（コールセンター管理機能）で、コールセンターの稼働状況、オペレータの応対状況がリアルタイムで把握できる機能があります。この機能をご利用いただけますと、オペレータごとに、”ログイン中のオペレーターのワーク状況”など、エージェント毎の後処理時間、平均通話時間を把握いただけます。 ※デモのご依頼をいただけましたら、コールセンターでの利用シーンに合せてご説明いたします。
View Article電話の発信業務を効率化できないですか。
オートコール機能をご利用いただくことで、オペレータの発信業務がシステム化されます。 発信電話番号リストに基づき、自動発信されるため、?第三者を介さず安全・正確な情報伝達が速やかに行えます。 オートコール（自動発信機能）とIVR（自動音声応答機能）の組み合わせで、音声ガイダンスのみのアンケート調査や、お店のセール情報アナウンスなど、利用用途も広がります。...
View ArticleACD呼の振分けルールをもっと活用したのですが、どんな方法がありますか。
コールセンター（特にインバウンドコールセンター）でご利用いただく場合は、ACD振分けルール「担当者優先機能」の設定をお薦めしております。ヘルプデスクやテクニカルサポートでは、同じお客さまから複数回にわたりお問合わせいただくことが想定されます。同じオペレータに取り次ぐことで業務設計されていた場合、前回対応したオペレータへ保留・転送するか、一度お電話を終了し、オペレータからお客様へお電話を差し上げるのが...
View ArticleInfiniTalkのコールセンターへの導入実績を教えてください。
コールセンターシステムやオフィスPBXとして、200社9,000席以上の導入実績があります。 対象規模は、10席未満から数百席規模でご利用頂いております。以下は、導入先企業様の利用例・座席数です。 InfiniTalk導入企業様の利用例・座席数 保険営業代行会社様 契約書類受付事務センター 400席 製造メーカー様 オフィスPBX のリプレイス 300席 通信事業グループ会社様...
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PBXクラウドサービスの利用料金を教えてください。
PBXクラウドサービスのご利用料金は、以下のとおりです。 PBXオフィスでご利用の場合 Call Centerコールセンターでご利用の場合 料金（税別） 1席あたり（月額） 7,500円／月 15,000円／月 初期導入費用 40,000円〜 40,000円〜 機能 PBX機能 ACD - IVR - AutoCall - MIS -...
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